タッパーは基本
日本語ではパエリャ。でもスペインではパエジャと聞こえます。パエジャおいしくできました。
ウィングス京都にて、4月29日に開催されたスペイン料理教室よ〜!料理教室、初体験!だから!残った分はお持ち帰りするなんてこと、おもいつきもしませんでしたよ。だから、タッパーとかなんにももってなかった。そうだね、タッパーは基本だ。
さて、今回学んだこと。
- オリーブ油はたっぷりと。けちらない。
- パエじゃの基本。米1:水2である。水分がうまい具合に蒸発して米がやわらかくなったら食べごろ。
- 野菜も肉も、大きいのが良ければ大きく、小さい方が好きなら小さく切れ。
- パエジャの基本2。肉、野菜といっしょに米を炒める時、米が透明になってからスープをそそぐこと。
- スペイン料理はワインが欲しくなる。
- タッパーは基本。
スープ(コンソメの素でいい。)をつくるときにサフランをいれておくと色が出やすいみたい。試食のときに、先生と助手たちが『ワイン忘れた!』とさわいでいました。そうか、やっぱりワインがほしくなるのだ。