キンケイド再び

図書館へ行く。デボラ・クロンビーの『警視の愛人』をかりる。前回かりた、『警視の休暇』とのあいだに2冊あるのだけど、貸し出し中なんだよねー。2週間前も貸し出し中だったよ!2冊あいたのでちょっと人間関係がかわってる。よすむおすすめのパトリシア・コーンウェルの『女性署長ハマー』もかりました。このタイトル迫力あるなー。私の片寄ったミステリ趣味がわかりますね、みなさん。女性作家ばかり。そしてイギリスものがおおい。クリスティの『そして誰もいなくなった』もやっと読みました。いまごろです。鳳蘭だったけ?『検察側の証人』の舞台も観たよ。話をしらんかったのでハラハラしましたわー。しばらく舞台みてないなあ。麻実れい 主演の『蜘蛛女のキス』、別所哲也の『ヘアー』、花組芝居日本橋』、グローブ座カンパニーの『夏の夜の夢』、このへんがもう一度観たい舞台だなあ。栗本薫の演出はいまいちだとおもいますがどうでしょう?