RealOne続報

5月の覚え書きにかいた、RealOneの使用料について。返金してもらえることになりました。
多分、10回近くメールやりとりしたんじゃないかな。疲れました。何が疲れたかというと、作文です。メールは相手の、そして私の表情とか、微妙な心理をつたえてはくれません。だから、私の書き方次第で苦情担当者(?)が不快になるかもしれない。そうなれば、あっちも失礼な文面でかえしてくるかもしれない。そうするとコッチも不愉快になって・・・ということがかんがえられますよね?私だけ??
正直いって,返金はあきらめてました。3000円程度だしさ。5月分は請求はきてるけど引き落としはまだだったのでコレだけ助かればいいや、とおもってた。だから、返金はしてもらえませんか、と始めのほうのメールで1回きいただけ。
とにかく、担当の人(方針かな?名前はだしてこなかった。)の文面からはなんとなく腰が低いというか、穏便にすまそうといういう雰囲気があった。こっちも『私はわるくないのよ、システム異常じゃないの?』というほど強気にはでてなかったんだけど。だって、商品買ってから『コレ、使いにくいのよね。』なんて文句いって返品されるとイヤだしね。
メールって難しいとおもった出来事でした。掲示板のカキコで名誉棄損っていうのもあったよね。ときどき、ヤフーとかの掲示板なんかでも『なに考えてんねん、コイツ。』というような、通報ものの無礼なかきこみをみると、ネット社会に使う人の道徳が追い付いてないのを感じます。